マイナー

FX用語のマイナー通貨とは、世界的に流通量が少ない通貨のことを言います。通貨の流通量多い通貨は米ドル、ユーロ、円などで、世界中の金融市場に流通し、また世界経済に大きな影響力を持つ通貨といえます。 反対に流通量の少ない、世界経済にあまり影響しない通貨をマイナー通貨と呼びます。FXで人気のあるマイナー通貨は高金利政策国の通貨で、南アフリカランドドルやトルコリラが代表に上げられます。 マイナー通貨でもFXの投資の対象になるのは、金利が高いからとFX スワップ言うことと、マイナー通貨であってもある程度、流通しているからです。高金利がFXで人気があるのは、スワップ金利と言って、金利差で利益を上げることが出来るからです。 いくら高金利でも外貨預金では危険が多すぎますが、FXは短期間で売買するので高金利は都合が良いのです。スワップとは、買った方の通貨の金利を貰い、売った方の通貨の金利を払うイメージです。 日本は低金利政策国なので、年利15%のトルコリラを買って金利を貰い、円を売って金利を払うことになります。この金利差で利益を出すのがスワップです。 ただし、マイナー通貨は国が高金利政策を行っている場合が多く、FX レバレッジ国が市場に介入して急に低金利になったり、国自体が破綻する例もあるので、常に動向を見る必要があります。